募集案内
- 01月14日
- 地域の科学舎推進事業 平成21年度「地域ネットワーク支援」の提案募集[ 課題の募集 ]
- 01月13日
- SPP/理数系教員指導力向上研修事業(希望型)の平成21年度1次募集の開始について[ 課題の募集 ]
- 01月08日
- 中国総合研究センターフェロー(任期付職員)募集[ 人材の募集 ]
- 12月26日
- 平成21年度科学技術振興調整費新規課題の公募について[ 課題の募集 ]
イベント情報
- 01月20日開催
- 「岡山大学 新技術説明会 −センサ・通信、化学、材料、リハビリ−」開催!
- 岡山大学発のライセンス可能な特許(未公開特許を含む)を発表! 研究者(発明者)自身が実用化を展望した技術説明を行い、広く実施企業・共同研究パートナーを募ります。新技術を利用した新製品の開発・新事業の創出にご関心のある企業の皆様の多数のご参加お待ちしております。【会場:JSTホール 分野:センサ・通信、化学、材料、リハビリ[個別相談も受付中!]】
- 01月21日開催
- 第2回「産から学へのプレゼンテーション」開催!
- 01月21日開催
- 新興・再興感染症連携群シンポジウム
- 01月21〜23日開催
- 日本-ドイツ「ナノエレクロトニクス」共同ワークショップ(参加者募集)
- 01月27日開催
- 「麻布大学 新技術説明会 −ライフサイエンス、環境バイオテクノロジー、天然機能素材、計測技術−」開催!
- 麻布大学発のライセンス可能な特許(未公開特許を含む)を発表! 研究者(発明者)自身が実用化を展望した技術説明を行い、広く実施企業・共同研究パートナーを募ります。新技術を利用した新製品の開発・新事業の創出にご関心のある企業の皆様の多数のご参加お待ちしております。【会場:JSTホール 分野:ライフサイエンス、環境バイオテクノロジー、天然機能素材、計測技術[個別相談も受付中!]】
- 01月28日開催
- 原子力システム研究開発事業 平成20年度成果報告会
- 01月28日開催
- ナノバイオテクノロジー連携群 成果報告会
- 01月31日開催
- 「科学技術と人間」研究開発領域 「21世紀の科学技術リテラシー」第2回シンポジウム(平成17年度採択研究開発プロジェクト成果報告会)
- 今回のシンポジウムは、平成17年度採択の6つの研究開発プロジェクトによる3年間の研究開発の成果報告会を兼ね、各プロジェクトから15分ずつの概要発表、ポスターセッション、そしてパネルディスカッションを行い、各プロジェクトのまとめた成果の次なる展開や、「21世紀の科学技術リテラシー」とはどのようなものかということを議論します。
プレスリリース
- 01月14日
- 地域イノベーション創出総合支援事業 重点地域研究開発推進プログラム平成21年度「シーズ発掘試験」研究課題の募集について[ 募集関連 ]
- 01月13日
- 「女子中高生の理系進路選択支援事業」平成21年度募集について[ 募集関連 ]
- 01月01日
- ピロリジルtRNA合成における翻訳の直交性の分子構造基盤[ ライフサイエンス ]
- 12月20日
- 細胞周期のS/G2/M期特異的に細胞のシルエットを描出することに成功(細胞の増殖と形を可視化する技術)[ ライフサイエンス ]
- 12月17日
- 産学共同シーズイノベーション化事業「育成ステージ」における 平成20年度採択課題の決定について[ 募集関連 ]
- 12月16日
- 戦略的国際科学技術協力推進事業 「日本−スウェーデン研究交流」における覚書の締結について[ お知らせ ]
- 12月15日
- 戦略的国際科学技術協力推進事業「日本−インド研究交流」における平成20年度新規課題の決定について[ 募集関連 ]
その他お知らせ
- 01月15日
- 産学官連携ジャーナル1月号発行
- 「米国バイドール法28年の功罪」は制定から28年経過した同法の評価に関する同国からの最新レポート。大学の技術移転、産学連携を促進させた功績を評価する一方、大学のライセンス収入重視が産学連携の障壁になっているとの批判もあることを指摘。このため、新しい産学連携のスタイルを模索する動きが出ていることを紹介している。特集「一極集中を打ち破れ」は、郷土愛と科学技術をてこに地域を活性化させようという各地の試みを取り上げている。
- 01月06日
- 「中国科学技術月報」第27号発行
- 中国総合研究センターでは、サイエンスポータルチャイナのリニューアルオープンに合わせて、2008年12月から毎月1日に【中国科学技術月報】を発行することになりました。引き続き皆様の温かいご支援とご協力をお願い申し上げます。
- 01月05日
- 広報誌「JST News」1月号刊行!
- 特集は「科学オリンピックが教えてくれること」。科学や数学に秀でた高校・中学生たちが難問に挑む国際科学オリンピックは、毎年、世界各地で開かれてきたが、2009年=生物学、2010年=化学の、2つの国際大会が日本で初めて開催されることになった。若い才能を伸ばすことを目的に開かれている、この大会の意義について考える。他に、難治性小児腫瘍の原因遺伝子の発見、サイエンスカフェを通して「科学者の社会リテラシー」を考える研究開発領域を紹介する。
- 01月05日
- 「情報管理Web」1月号発行
- 「情報管理Web」では、「情報管理」誌の記事を無料公開しています。1月号では、情報・ソリューションプロバイダーからの特別寄稿「情報の未来を展望する」のほか、学術ウェブへの提言、北米大学図書館からのWeb2.0が情報リテラシーに及ぼした影響の報告、そしてアメリカにおける電子ジャーナル出版社と図書館との契約に関する標準化の試み(SERU)についての解説をお届けします。
- 12月11日
- 科学教育誌「Science Window」1月号発行
- 今月の特集は「あなたも驚き、発見する 世界天文年」です。2009年は、イタリアの科学者ガリレオ・ガリレイが、望遠鏡を使って初めて天体観測を行ってからちょうど400年目。これを記念して、国連、ユネスコ、国際天文学連合は2009年を「世界天文年」に定めました。望遠鏡で宇宙をのぞいたガリレオの感動は、どれほどのものだったでしょうか。この機会に、子どもたちと一緒に夜空をながめながら、宇宙を語り合ってみませんか?
探す・調べる
研究する
デイリーウォッチャー
政府関係機関、学会などのウェブから収集した世界の科学技術政策に関する情報を紹介します。
JSTの海外事務所レポートもこちらでご覧いただけるようになりました。
JST海外科学技術動向レポート
海外の重要な科学技術に係わる政策・動向を取りまとめ、わかりやすく紹介いたします。
- イスラエル科学文化スポーツ省との覚書締結について
- JSTは、12月11日(木)(イスラエル時間)にイスラエル科学文化スポーツ省との間で、日本−イスラエル研究交流の促進にかかわる両機関の協力に関する覚書を締結しました。
- スウェーデン戦略研究財団およびイノベーションシステム庁との覚書締結
- JSTとスウェーデンの戦略研究財団(SSF)およびイノベーションシステム庁(VINNOVA)は、日本とスウェーデンとの研究交流を推進するために協力していくことで合意し、覚書を締結しました。
- 「サイエンスアゴラ2008 〜地球の未来 日本からの提案〜」開催
- 東京お台場で、科学を楽しむと同時に科学と社会のあり方について語り合うこと(いわゆるサイエンスコミュニケーション)を目的としたイベント「サイエンスアゴラ2008」を開催し、3回目を迎える今年は3日間で昨年の2倍にあたる6000人を超える方にご来場いただきました。
- 国際シンポジウム−量子技術に関する物理−(International Symposium on Physics of Quantum Technology)開催
- 国際シンポジウム−量子技術に関する物理−(International Symposium on Physics of Quantum Technology)を11月25日から28日の4日間、奈良県新公会堂で開催いたしました。シンポジウムでは、国内外の研究者22名による講演と、主に若手研究者によるポスター発表約150件が執り行われました。
- 日中科学技術シンポジウム「躍進する中国科学技術力」開催
- 中国総合研究センターでは、文部科学省及び読売新聞社との共催、日中経済協会の後援を得て、日中科学技術シンポジウム「躍進する中国科学技術力」を開催いたしました。