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プレスリリース

ルース大使がツイッターを開始

*下記の日本語文書は参考のための仮翻訳で、正文は英文です。

2010年10月1日

 ジョン・V・ルース駐日米国大使は本日午前9時35分、東京の大使館内にある自身の執務室から初めてツイッターに投稿しました。ルース大使の初めての「ツイート」は――

数百万の日本のツイッター仲間に入れてハッピー!!

 ルース大使はイノベーションや起業に大きな関心があり、ツイッターを一般の方々と直接交流する新たな手段と考えています。

 ルース大使は、ツイッターのリアルタイムでの情報交換ネットワークを使い、日本での自らの経験を伝える予定です。http://twitter.com/AmbassadorRoosに投稿される大使のツイートをぜひフォローしてください。

 ルース大使は現職に指名されるまで、カリフォルニアのウィルソン・ソンシニ・グッドリッチ・アンド・ロサティ法律事務所で最高経営責任者(CEO)の職にありました。ソフトウエアと通信の発展からインターネットの時代、バイオテクノロジーの出現、そして現在のクリーン技術と再生可能エネルギーの重視に至るまで、シリコンバレーにさまざまな技術革新の波が押し寄せる中、同事務所を率いる一翼を担いました。

 ホワイトハウスロバート・ギブズ・ホワイトハウス報道官国務省フィリップ・J・クローリー国務次官補(広報担当) など、多くの米国政府機関・高官、各国の米国大使館がツイッターを利用しています。

 在日米国大使館でも広報・文化交流部(http://twitter.com/USConnect)と、同部のレファレンス資料室(http://twitter.com/irctokyo)が日本語でツイートしています。