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非移民ビザ

DS-160申請書の呼び出し・回復

DS-160新バージョン 

申請書の呼び出し 

申請ID番号およびセキュリティ質問:

この新しいバージョンでは、DS-160を新規に作成すると申請ID番号が発行されます。申請ID番号は必ず書きとめておいてください。また、セキュリティ質問を選択し回答することが求められます。その申請ID番号と3つの情報を入力することで未完成のDS160をデータベースから呼び出したり回復させることが可能です

DS-160呼び出しに必要な情報:

  • 申請ID番号(バーコード番号)
  • 名字(姓)の最初の5文字
  • 出生年
  • 最初に申請書作成時に選択したセキュリティ質問への回答

    1. セキュリティ質問は、個人情報保護の観点からリセットすることはできませんので注意が必要です。セキュリティ質問の選択および回答は各申請者が責任を持って書き留めておいてください。忘れた場合、申請書を新たに作り直さなければなりません。
    2. 旧バージョン(2010年10月30日以前)で作成したDS-160を呼び出す場合は、名字(姓)の最初の5文字および出生年のみ入力します。それらの情報が正しく入力されるとセキュリティ質問を選択し回答するよう求められます。セキュリティ質問は次回データを呼び出す際必要となります。

 

申請書の呼び出し・回復: 

  • 未完成のDS-160をデータベースから呼び出す:申請ID番号および本人確認情報を入力することで未完成の申請書を保存し、後で呼び出すことができます。 
  • 確認ページを印刷するため提出済み申請書を呼び出す:「はじめに」のページの「申請書の呼び出し」ボタンをクリックすると確認ページを再度印刷することができます。本人確認のための情報の1つは、DS-160を最初に作成した際に選択したセキュリティ質問に対する回答です。DS-160が2010年10月30以前に作成された場合、セキュリティ質問は設定されておりませんでしたので、その他2つの情報を入力してください。正しく回答されると確認ページが表示されます。 
  • アプリケーションエラーまたは時間切れからの回復:作成中のDS-160へのアクセスを失ってしまった場合は、申請ID番号および本人確認情報を入力することで作成途中の申請書をデータベースから回復することができます。
  •  

保存機能の改善:

申請書は「Next(次へ)」ボタンをクリックする度に自動的に保存されます。申請書を電子送信する前に入力を中断する場合は、右上に表示された申請ID 番号を記録しておいてください。この申請ID番号は、後日申請書の作成を続行する際に必要となります。送信前の申請書は、保存した日から30日間は再度呼び出すことができます。30日以上経ってから申請書を完成させる場合は、ディスクやハードドライブに永久的に保存してください。最後に入力を完了したページの下部にある「保存」ボタンをクリックし、説明に従って申請書のデータをファイルに保存してください。