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国際テロに対抗する情報を求める

大量破壊兵器テロ


大量破壊兵器(WMD)を入手、使用する意図を持つテロリストは、国際平和と安全に深刻な脅威を与えます。WMDは多数の民間人を殺戮し、地元の緊急対応班を圧倒する可能性があります。WMDには、核、化学、生物、および放射線兵器と大規模な破壊能力を持つ大型通常爆弾を含みます.

米国は、テロリストがこうした壊滅的破壊力をもつ兵器の使用を防止させることを公約しています.

もしあなたが、世界中の米国人あるいは米国資産に対するWMDを使った国際テロ行為を実行し、それを試み、あるいは実行することを共謀し、または助け教唆するいかなる人の逮捕あるいは有罪判決につながる情報を提供する場合には、報奨を受ける資格を持ちえます.

通報する場合、ここをクリックしてください.

注意:故意に偽りの申立てをすると、当該局に報告されます.

以下の人々は、WMDの使用あるいは使用のための共謀で起訴されました::

ジャマル・モハンマド・アル・バダウィ (Jamal Mohammad al-Badawi)

アフメッド・イブラヒム・アル・ムガシル (Ahmad Ibrahim al-Mughassil)

アブデルカリム・フセイン・モハメッド・アル・ナセル (Abdelkarim Hussein Mohamed al-Nasser)

ファハド・モハンメド・アフメッド・アル・クソ (Fahd Mohammed Ahmed al-Quso)

イブラヒム・サリー・モハメッド・アル・ヤコブ (Ibrahim Salih Mohammed al-Yacoub)

アリ・サエド・ビン・アリ・エル・ホーリー (Ali Saed bin Ali el-Hoorie)

これらやその他の指名手配中のテロリストに関する追加情報には、テロ行為指名手配犯のページをご覧ください.

2006年7月15日、ブッシュ大統領とプーチン大統領は「核テロリズムに対抗するための国際イニシアティブ」を開始しました。この独特のイニシアティブの目的は、核テロの国際的脅威と戦うためのパートナーシップを拡大、強化することにあります.