(このページはスタイルシートを使用しています。)
カスケーディングスタイルシート(CSS)は、ウェブドキュメントにスタイル(フォント, カラー, 余白など)を追加するためのシンプルな仕組みです。 チュートリアルや書籍、ユーザー用メーリングリストなどは、“CSSの学習”のページで見つけることができます。スタイルシートの背景については、Webスタイルシートのページをご覧ください。 CSSに関する議論は、(アーカイブ) www-style@w3.org メーリングリスト(や時々CSS ブログ上)、そして comp.infosystems.www.authoring.stylesheetsで実施されています。
W3Cでは、CSS1の10周年を祝っています。ギャラリーに寄稿してください!
(新しいCSS(草案)詳細のアナウンスは、“CSSの現在の取り組み”をご覧ください。)
何か追加したいことがありますか?ぜひ、私にお知らせください!
スタイルシートを体感する最も簡単な方法は、CSSをサポートしているブラウザをダウンロードすることです。下記の全てのブラウザがフルスペックで利用できるわけではありませんが、 リリースが先に公表されるので、これはすぐに変更されます。 さまざまなサイトが不具合と取り組みを書き表しています。
これらのソースは、多くのブラウザの対応レベルを指し示しています。
現在、ほとんどのウェブオーサリングツールは、CSSスタイルシートに対して一定の 対応をしています。下記のリストは完璧にはほど遠いですが、私たちに報告のあった全てのツールを時系列順で含めています。
CSSはさまざまなレベルとプロファイルを持っています。大雑把に言って、デスクトップブラウザは、レベル1,2,3を 、そして携帯電話やPDA、テレビ、プリンター、音声シンセサイザーなどの他のプログラムは、それらのプラットフォーム用の適切なプロファイルを提供しています。
その他のCSS関係の仕様:
書籍: “Cascading Style Sheets” (第三刷) – 誤植
CSSの歴史が、その本の第20章に記載されています。 Cascading Style Sheets, designing for the Web。著者:Hakon Wium Lie、 Bert Bos (第二刷, 1999, Addison Wesley, ISBN 0-201-59625-3)